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フリーランチの時代 (ハヤカワ文庫 JA オ 6-8)フリーランチの時代 (ハヤカワ文庫 JA オ 6-8)
(2008/07)
小川 一水

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最近珍しいスタンダードなSF
こういう世界が好きだったんだよなぁ…
驚きとかはないんだけれど
現代でもこういうのが描けるのはいいですね
テーマ:SF小説 - ジャンル:本・雑誌

あなたをつくります (創元SF文庫)あなたをつくります (創元SF文庫)
(2002/03)
フィリップ・K. ディック

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著名人のシミュラクラをつくってみたら信じていた現実が揺らぐとかそういうディックらしいのです。
テーマ:SF小説 - ジャンル:本・雑誌

ダブル・スター (創元SF文庫)ダブル・スター (創元SF文庫)
(1994/06)
ロバート・A. ハインライン

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宇宙版ゼンダ城の虜 (創元推理文庫 F ホ 4-1 Sogen Classics)
ラッセンディルよりは普通人ぽいかんじ
ハインラインはなんか物足りないし突っ込みたくて仕方なくなったりするんだけど、つい読んでしまう麻薬的なところがあるような気がします

関係ないけど冒険物好きならゼンダ城の虜 は定石ですね
テーマ:SF小説 - ジャンル:本・雑誌

量子真空 (ハヤカワ文庫 SF レ 4-5)量子真空 (ハヤカワ文庫 SF レ 4-5)
(2008/08/06)
アレステア レナルズ

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またタイトルがいいな。
意味よくわからないけど

書店で見たとき、なんだこりゃと思いました。でか!
覚悟はしてたけど、重!1200ページ超
最後のページから表紙をべりべり剥がす誘惑と必死で戦っています。

啓示空間 (ハヤカワ文庫SF)のつづきです。
分厚さに幻惑されなくても、ふつうに面白くて読みやすいです。そんなにすごくすばらしいとかじゃないけど、ふつうにいいです。
でもどっちかというと、短編のほうがいいんじゃないかなあ。
これはこれでいいですがでかすぎるよ・・
テーマ:SF小説 - ジャンル:本・雑誌

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火星の長城 (ハヤカワ文庫 SF レ 4-3 レヴェレーション・スペース 1) (ハヤカワ文庫 SF レ 4-3 レヴェレーション・スペース 1)火星の長城 (ハヤカワ文庫 SF レ 4-3 レヴェレーション・スペース 1) (ハヤカワ文庫 SF レ 4-3 レヴェレーション・スペース 1)
(2007/08/25)
アレステア・レナルズ

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またアニメっぽい表紙絵だなーと思ったけど、前みたいな登場人物紹介イラストとかないのでまだましかな
「カズム・シティ」などで出てきた場所や設定でのお話が読みたいと思っていたのでよかったです。
レナルズ宇宙史の1冊目です。

ビジュアル的に印象的な人工物が多く出てきますが、目新しいテクノロジーではないので、それがアニメっぽい、ライトノベルっぽいかんじになって、軽く見られてしまうかんじ?
面白いからいいです
短編だとすっきりして長所が良く出ていいんじゃないかな
テーマ:SF小説 - ジャンル:本・雑誌

メグレと火曜の朝の訪問者 (1983年)メグレと火曜の朝の訪問者 (1983年)
(1983/04)
谷亀 利一

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メグレは、なんとなく、フロストから下品さを抜いたようなオッサンかと勝手な想像をしていましたが、静かなプロフェッショナルな感じですね。
いつもなんだか悲しそうなところが惹きつけられる名キャラクターです。

これは果たして推理小説にカテゴライズしてよいものかどうかとも思われる形式になっています。

〈プラチナファンタジイ〉 奇術師 (ハヤカワ文庫 FT)〈プラチナファンタジイ〉 奇術師 (ハヤカワ文庫 FT)
(2004/02/10)
クリストファー・プリースト

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ハヤカワFTから出ているので、ファンタジーに分類したのだけど…ミステリかな?難しい。
引きずり込まれる導入部、多重構成が非常に上手く、一息に読んでしまいました。

最初の主人公自身の謎に関わる、彼の先祖の奇術師の手記、その生涯のライバルの手記をそれぞれ読み解いていくが、奇術師ゆえに、人を騙すのが生業であり、嘘を含むなどと断言される。同じ事件をそれぞれの視点から書いていたり、最後まで翻弄されます。
そして派手な舞台装置としてテスラ・コイルが登場。これは映画館で見たかったですね。

ニコラ・テスラについてはこちらの発明超人ニコラ・テスラが画像も多く詳しいです。
テーマ:ファンタジー小説 - ジャンル:本・雑誌

軌道傭兵(オービット・コマンド)〈3〉シャトル救出作戦 (C・NOVELS)軌道傭兵(オービット・コマンド)〈3〉シャトル救出作戦 (C・NOVELS)
(1991/11)
谷 甲州

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このシリーズはほぼ1巻完結として読むことが可能なんだけど、2、3巻だけ続き物
テロのあおりを食った漂流シャトル救出作戦。ハスミ大佐は相変わらず八面六臂の大活躍

続けて読んでいると、本当に現在軌道上はこんなかんじになっていると勘違いしてしまうくらい機械の匂いがしてリアル。
そのはずで、著者が「SFではない」と言うとおり、書かれた当時実際にあるハードウエアしか登場させなかったからだそうです(これは途中から崩れていきます)。
テーマ:SF小説 - ジャンル:本・雑誌

シャーロック・ホームズの失われた事件簿シャーロック・ホームズの失われた事件簿
(2004/11)
ケン・グリーンウォルド、日暮 雅通 他

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著名なラジオドラマのノベライズだそうです。
短い話がたくさんで、どれもいいアイディアでお得なかんじ。
でも連続ドラマのお話の中で事件が起きたほうが面白いわけで、ホームズの目前で殺人などが起こるわけで、それが連続するとホームズがマヌケに見えるわけです。
出典を考えるといた仕方のないことですが、そういう覚悟があったほうがいいかなと思いました。
それは極一部の印象で、娯楽作品としては一級です。


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